キャッシング審査

キャッシング審査の内容

キャッシング審査の内容と流れ

キャッシング審査は何を調べるのか?

まずは新規申込みなのか、以前契約歴があるのかを審査

キャッシング審査はまず、その人が初めての申込みなのか、以前申込みがあった人なのか、もしくは、以前利用していた人なのかを調べます。

 

キャッシングで最も重要なのは「信用」です。書面上の審査よりも、以前に利用があったのなら、過去の取引履歴(入金・貸付の履歴)を見ることで、その人が貸付できるのか?できないのか、1番の判断材料になるからです。※過去の取引履歴は貸金業法によって完済後10年間の保存義務があります。

 

又、以前申込みがあっても断っているのならば、その情報はある程度の期間保存されます。なぜ断ったのかを調べることで、今回融資可能かどうか判断する大きなポイントにもなるのです。

指定信用情報機関で信用情報を照会する

次の審査は信用情報の審査になります。キャッシング審査には必ず指定信用情報機関(JICC又はCIC)より申込み人の信用情報を照会しなければならないことになっています。

 

信用情報とは、その人の借入件数・借入金額、延滞の有無、債務整理や破産情報などの事故情報が分かります。そして、信用情報には住所や勤務先等も登録されており、信用情報の内容と申込みの内容もチェックすることになります。

 

信用情報を照会した時点でキャッシングの審査は7割〜8割程度決まってしまいます。それは過去に債務整理や破産などの事故情報があればその時点で断りになる可能性が高く、又、他社返済が延滞していれば多くのキャッシング審査は通りません。

 

そして、重要なポイントは総量規制です。キャッシング審査には必ず総量規制の問題が出てきます。総量規制とは申込み者の年収3分の1を超える貸付を禁止とした法律です。

 

銀行カードローンは貸金業者ではない為、総量規制対象外となりますが、消費者金融やクレジット会社・信販会社は貸金業者になりますので、貸金業法の総量規制が適用され、信用情報を照会した時点で総量規制対象の借入が年収の3分の1を超えていれば基本的に審査は通りません。

 

総量規制対象の借入が年収の3分の1以内だった場合、貸付することは可能となりますが、貸金業法では自社の貸付が50万円を超える場合、他社の貸金業者の借入と合わせ100万円を超える場合は必ず収入証明書(年収を証明する書類)の徴収義務がありますので、その場合は収入証明書の提示を求められることになります。

限度額50万円以下又は、他社の貸金業者の借入と合わせ100万円以下の貸付であれば、原則収入証明書不要で審査は可能です。

信用情報と申込み内容で決裁後、在籍確認へ

キャッシング審査では、申し込み者の「属性」と言われる、居住年数、住居種別、家族構成、勤務先規模、勤続年数、役職、年収等の内容と、信用情報機関からの信用情報の内容で審査を行い、最終的に融資可能と判断すれば、最終的に在籍確認へ移ります。

 

在籍確認とは、実際にその人が自宅に住んでいるか?会社に勤務しているのか?直接電話をして確認することを言います。在籍確認は自宅・勤務先以外にも連絡先として携帯電話にも連絡があります。

 

自宅や会社に電話をすると言っても、キャッシング会社の社名で電話するわけではなく、審査担当者の個人名で連絡をします。その為、キャッシングの審査連絡とはバレませんが、滅多に電話が入らない会社に勤めている人などは、少々怪しまれることがあるかもしれません。

 

そのような場合は、会社や自宅に電話する名前を友人や身内の名前で連絡して欲しいと言えば、大抵のキャッシング会社は希望の名前で連絡してくれるはずです。

審査結果を申込み者へ連絡

在籍確認が問題なく取れれば、審査結果を申込み者へメール又は電話にて連絡して、審査は終了し、契約の手続きへ移ることになります。

 

ここで、キャッシング審査のポイントとして、在籍確認があれば審査は可決する可能性が高いと言うことができます。なぜなら、在籍確認は最終的な審査になるので、その前に断りの結果になっていた場合は在籍確認まで取る必要がないからです。

 

しかし、キャッシングの審査基準は会社によって違い、必ず在籍確認があったからと言って審査が通るとは言えません。又、審査OKの流れで来ていても、在籍確認が取れない又は、不審だった場合は断りになる可能性も高いと言えます。

 

キャッシング審査について簡潔に説明しました。今回説明した以外にも当然審査内容はありますが、説明した部分はかなり大きなウエイトを占めていることは間違いありません。キャッシング審査の参考になれば幸いです。

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