キャッシング比較!金利・即日融資の選び方
キャッシング比較する場合に多くの人は金利と即日融資可能かどうかで選ぶと言われています。それは、「なるべく低金利で借りたい!」「今日中にどうしても現金が必要..」、この2つのパターンがキャッシングの需要で多い為です。
この2つはリンクしていて、すなわち、低金利で即日(当日)にすぐ借りれるキャッシングが人気となっており、キャッシング比較をする上では、この2つのキーワードで選ぶことが満足するキャッシングにつながるのです。
当サイトはキャッシングの総合情報サイトとして、金利・即日融資以外にも審査からキャッシングの基礎知識まで、すべてのキャッシング関連について掲載していきます。
キャッシング金利比較の選び方
キャッシングの金利は○○%〜○○%と書かれています。例えば実質年率(金利)4.0%〜18.0%と表示されていた場合、左側の4.0%を下限金利、右側の18.0%を上限金利と呼びます。
キャッシング比較で注意したいのは、金利で選ぶ場合は必ず上限金利を比較して選ぶと言うことです。
その理由は、下限金利はあくまで最低金利となっており、最高限度額や利用実績が良い人、借入年数が長い人などの限度額を上げる(増額)時などに適用される場合が多く、初めて利用する人には絶対と言って良い程、下限金利は適用されないからです。
キャッシング会社 |
金 利 |
---|---|
キャッシングA社 |
金利7.5%〜13.8% |
キャッシングB社 |
金利5.5%〜15.5% |
キャッシングC社 |
金利2.0%〜18.0% |
例えば上記のような金利で3社のキャッシング会社があったとします。この中でどのキャッシング会社へ申込みすれば一番低金利で借りれる可能性が高いのか?
何も考えずに見た場合、下限金利が最も低いのはC社の2.0%で、その次はB社の5.5%です。金利の幅が一番広いのもC社で金利は2.0%〜18.0%まで幅広く設定されています。
これだけを見た場合、C社は金利幅も広く、最低金利が低いので、もしかしたら低金利で借りれるかもしれないと思う人もいると思います。
しかし、一番低金利で借りようとするばらば、申込みするのはA社が正解なのです。
キャッシング比較は必ず上限金利で比較すること!
キャッシングの金利を比較するうえで重要なのは上限金利です。上限金利とは最大でもその金利までしか設定されない金利となっており、A社の上限金利は13.8%、B社の上限金利は15.5%、C社の上限金利は18.0%となっており、上限金利が最も低いのはA社になります。
もし、10万円〜50万円の小口融資希望でキャッシング申込みした時、9割以上のキャッシング会社は上限金利が適用金利になると思って間違いありませせん。
金額が100万円以上であれば必ずしも上限金利が低いキャッシング先が低金利になるとは限りません。100万円以上の高限度額の場合、限度額ごとに金利設定されている銀行カードローン等は、限度額が高額になるほど低金利になることから、上限金利だけでは決めない方が無難です。あくまで小口借入の場合は上限金利を比較ポイントにすることが大切です。
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